ヤミ金で借りて、闇裏バイトで返済・・・そんなアホな



ブラックで何処にも借りれないからといって、ヤミ金でもいいからお金を借りたいとか、闇裏バイトでもいいから稼ぎたいとか考えている方、焦ってはいけません。

ヤミ金からでなくてもお金が借りれるところがありますし、闇裏バイトより効率のいい稼ぎ方はあります。

あなたが「裏バイト」「闇バイト」「治験」「高給」「即金」とかで検索せざるを得なかった時の辛くどうしようもない状況、絶望的な気持ちは、少なからずも理解できます。




ヤミ金に手を出してはいけない!

ヤミ金からでもいいから借りたいという気持ちは、相当追い込まれた状態で、冷静な判断ができなくなっている状態です。

意外と知らないブラック情報を消す裏ワザ

2017.02.19
ブラックで何処にも借りれなくなってしまった方には、ありがちな精神状態です。だからといって、目先のお金のために借りてしまうと、後に大変なことが起こります。

電話ボックスや電柱に『年利5% 50万迄 090-××××-××××』というような、

連絡先の携帯電話番号を記載した張り紙やチラシを見たことがあるかもしれませんが、それは090金融と呼ばれていて、これもヤミ金です。





こんな好条件でお金を貸してもらえるなら思わず飛びついてしまいそうですが、安易にこうしたヤミ金に手を出すと、とんでもない事態に発展しかねません。

最近のヤミ金の中には、スマートホンを新規に契約させ送らせて、それと引き換えにお金を振り込むという手口もあります。そのスマホは振込み詐欺等の犯罪に利用された上に、莫大な携帯電話利用料金を負担させられます。犯罪に利用された場合、共犯として名義人も逮捕されます。

ヤミ金を借りてはいけない理由

消費者金融等の上限金利は10万円以下の場合でも年率20%で、ヤミ金は、「トイチ」といって10日で1割の利子というとんでもない金利で融資します。

まあ現在はソフト闇金でも『トサン』『トゴ』といって、10日で3割(30%)、10日で5割(50%)の利息を払わされます。年20%の利息も払えない人が10日で3~5割という利息が払えるわけないのです。

ジャンプして利息を払っているうちはいいですが、払えなくなると取り立てが半端なくきついです。

例えば、夜間に何十回も電話をかけてくる、自宅に大勢で押しかけてわめきちらす、勤務先に督促だと分かるように嫌がらせの電話をかける、子供が通っている学校の校門の前で待ち伏せする等平気でしてきます。

闇裏バイトはやってはいけない!

「短期間で高収入可能・やりたい時にいつでもできる・初心者大歓迎」

こんな好条件のバイトがあったら思わず飛びついてしまいそうですが、安易にこうしたバイトに手を出すと、とんでもない事態に発展しかねません。

闇バイトをやってはいけない理由

「パチンコの打ち子」「出会い系サイトのサクラ」「口座売買」などありますが、簡単に高報酬を得られる代わりに、法的にグレーゾーンもしくは完全に違法なバイトです。

知らず知らずのうちに犯罪に加担していて、自分が逮捕される可能性もあります。「違法だと知らなかった」では済まされないのです。




例えば、パチンコの打ち子は、本当に打ち子できるなら収入にもなりますが、本当に収入になる打ち子のバイトの募集は大々的にやるのもではありません。広告で見かけたら詐欺だと思って下さい。登録料とか保証金とかの名目で振り込まされて詐欺られて終わりです。

出会い系サイトのサクラは、会社ぐるみで詐欺事件に発展した出会い系サイトもあります。あまりにも高収入のウラにはこのようなことがあるので注意しなければいけません。

口座売買は、完全に違法で絶対やってはいけません。確実に犯罪に利用され、100%逮捕されます。

合法でお金が手に入る方法

条件さえ合えば、合法でお金が手に入る方法があります。

治験ボランティア

治験という言葉は耳にしたことがあるかもしれません。業界ではアルバイトをボランティアと呼び、アルバイト代のことは協力費と呼んでいます。新薬モニターのボランティアの協力費は、一度の参加で数万円から数十万円、日給換算で2~3万円程度と高額です。

例えば、

1週間の新薬モニターボランティアでは、約15万円、3週間以上の長期間のモニターでは50万円を超えることもあります。

新薬モニターボランティアの協力費がこのように高額なのは、新薬モニターボランティアの協力費は、一般のアルバイトと異なり、自由時間・食事時間・睡眠時間などもすべて仕事の時間とみなして金額が決定されているためで、危険に対する代償、というわけではありません。

新薬モニターボランティア1日当たりの協力費は、期間が長くなるほど高くなる傾向があります。 また、新薬モニターボランティアの協力費から、税金は引かれません。

なぜなら、「新薬モニターアルバイト」は、「新薬開発のためのボランティア」と位置付けられており、報酬は「給料」ではなく、「謝礼」「協力費」という形で支給されるからです。

ですので、アルバイトなどの副業を禁じられている会社員の方も問題なく参加できます。

また、ほとんどの実施機関では、健康診断や説明会などに足を運ぶと、交通費として、別途3000~5000円程度が現金や金券などで支給されます。東京・大阪・福岡は頻繁に募集があり、条件のハードルは低いです。

公的貸付制度

お金が足りなくて困窮している世帯が自立できるように10万円まで貸付けしてもらえる支援制度があります。社会福祉協議会が運用する、生活福祉資金貸付制度の内「緊急小口資金貸付」という貸付制度です。

保証人がいれば無金利、保証人なしでも1.5%と非常に低金利です。

条件は、一時的に生活費に困窮した理由が下記の「貸付対象理由」に該当することとなっています。

1.医療費または介護費を支払ったことなどにより臨時の生活費が必要なとき

2.給与などの盗難または紛失によって生活費が必要なとき(貸付限度額5万円)

3.火災等の被災によって生活費が必要なとき

4.年金、保険、公的給付等の支給開始までに必要な生活費

5.会社からの解雇、休業等による収入減

6.滞納していた税金、国民健康保険料、年金保険料、公共料金を支払ったことによる支出増

7.事故等により損害を受けた場合による支出増

8.社会福祉施設等からの退出に伴う賃貸住宅の入居に伴う敷金、礼金等の支払いによる支出増

9.初回給与支給までの生活費が必要なとき

※注意事項:絶対に借金があることを話してはいけません。

また、貸付である以上は返済をしていかないといけないので一定の返済能力についても問われます。借金を抱えている状況なら、自己破産をしてから申し込むことが通例となっています。

詳しくは【生活困窮者自立支援制度について】を読んで下さい。

貸付けまでの流れとしては下記のようになります。

1.地域の社会福祉協議会に相談

2.申し込み(必要書類の提出)

3.貸付審査(民生委員、社会福祉協議会による調査)

4.通知(承認 or 非認)

5.契約、振込(指定金融機関)

審査等は厳しいと言われる制度ですが、条件を満たせそうであればまず相談してみましょう。

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