クレジットカードで支払えるもの支払えないもの

クレジットカードで決済可能なもの

近年はキャッシュレスの時代になりつつありますね。

世界的にキャッシュレスが広まっていることに加え、日本においても政府がキャッシュレス決済を推進するなど、キャッシュレス化の波は今後も続くと思われます。

そんなキャッシュレス決済において、もっとも広く使用されているのがクレジットカードです。クレジットカードは、買い物だけではなく日頃かかっている固定費用など、様々なものの支払いに利用できます。

ここでは、クレジットカードで支払い可能なもの、支払いできないもの、それぞれ主だったものを紹介していきます。

目次

クレジットカードとは

今更言うまでもないかもしれませんが、クレジットカードの基本事項を改めて確認しておきます。

クレジットカードの使用法は、実店舗であれば支払い時にカードを渡し、機器に通したりかざしたりします。機器が限度額を超えていないかを確認し、限度額以内の商品金額であれば無事購入ができます。

コロナ禍においてネットショッピングはさらに普及しましたが、クレジットカードは当然ネットショッピングでも使用できます。

ネットショッピングにおいては、カード番号と使用者の名義、セキュリティ番号を入力して決済すれば、商品を購入できます。

またクレジットカードは使用することで使用額の0.5~1%程度、店舗によってはそれ以上の分がポイント等として還元されるため、節約やポイ活などにも役立てることができます。

利用額は締め日と呼ばれる日に決定され、締め日はカード会社によって異なります。前の月の締め日の翌日から今の月の締め日までの利用金額を、翌月(稀に当月に支払うカード会社もあります)の支払い日に支払います。この点はインターネットでの買い物、店頭での買い物、固定費の支払い等、すべて共通です。

クレジットカードで支払えるもの

クレジットカードで支払えるもの

クレジットカードといえば、店舗での買い物、インターネットでの買い物で使うイメージが強いと思います。しかし実際は、クレジットカードはそれ以外にも様々な用途で使用可能です。

クレジットカードで支払い可能なものとしては、以下のようなものが挙げられます。

携帯料金の支払い

クレジットカードは携帯電話の料金の支払いに利用することが可能です。

携帯電話料金を銀行口座からの引き落とすと基本的にポイントが還元されることはありませんが、クレジットカードで支払うことで、そのぶんのポイントをためることも可能です。

また、携帯料金をクレジットカードで払うことで参加できるキャンペーンが開催されることもありますし、携帯料金とカード会社を同じ会社で統一すると、よりお得に利用できる場合もあります。

このような点から、携帯料金の支払いにポイント還元があるクレジットカードを用いる人は増加傾向にあるようです。

中には年会費はかかりますがドコモのdカードやauのゴールドカードなど、携帯料金の支払いに使用することでポイントがたまるカードもあるので、該当するユーザーの方は検討してみても面白いかもしれません。

公共料金の支払い

クレジットカードは電気代やガス代といった公共料金の支払いにも使用できます。公共料金に対しても同様にポイントが付くことが多いので、おすすめです。

新聞購読料の支払い

新聞購読料もクレジットカードで支払い可能です。日経新聞、朝日新聞、読売新聞など主要な新聞社はクレジットカード払いに対応しています。クレジットカードで支払うと集金の訪問への対応の必要もなくなり、ポイントも貯められるため便利です。

年金の支払い

年金もクレジットカードで支払うことが可能です。

なおクレジットカードにおける支払い方法は一括払いのほかにリボ払いや分割払いなどがありますが、年金をクレジットカードで支払う場合は一括払いのみとなります。そのため、銀行の残高が残っていないとカード払いはできないので注意が必要です。

家賃の支払い

家賃もクレジットカードで支払うことが可能で、中にはクレジットカード払いを売り文句にしているところもあります。一方で貸主によっては口座振替のみだったり、初期費用のみクレジットカード対応の場合もあるので、事前に確認が必要です。

生命保険料の支払い

生命保険料の支払いにも、クレジットカードが利用できることがあります。インターネット申し込みの保険の場合、クレジットカードでしか決済できないこともあるなど、クレジットカードは生命保険料の支払いにも広く使われています。

一方で一部クレジットカード払いに対応していなかったり、保険会社によっては対応ができないカードがあることも考えられますので、事前に確認は必要です。

クレジットカードで支払えないもの

クレジットカードで支払えないもの

クレジットカードは、様々な商品やサービス等の支払いに利用できることがわかりました。他方でクレジットカードで支払いができないものも、一部存在しています。

続いて、クレジットカードで支払うことができないものは何があるか、見ていきましょう。

商品券や金券の購入

クレジットカードを利用できないものの代表例は、商品券や金券、クオカードなどです。

というのも、大半のカード会社は、利用規約でショッピング枠の現金化を原則禁止しています。こういったものは現金化しやすいので、カードでは支払えないのです。

そのため、商品券や金券の類はクレジットカードでなく、現金で購入します。

同じような理由で、金券ショップなどでは取扱商品がカードを利用自体がそもそもできないところも多いです。

例外として、カード会社が自分のカードブランドの賞品券を販売している場合があります。こういった場合は自社の商品券なので、カード払いで購入できることもあります。

宝くじの購入

商品券や金券と同じように、宝くじもクレジットカードでは支払いできません。そもそも宝くじ売り場ではカード利用に対応していないことも多いため、宝くじの購入には現金等を用意してください。

一方でサッカーくじtotoなど、所謂くじの中にはクレジットカードで購入できるものも存在します。

自動車や法定費用の支払い

また、自動車を購入する際や車検の際に発生する「法廷料金」と呼ばれるものも、クレジットカード払いには対応していないところが多いです(一部例外あり)

自動車を購入する際の車本体の購入や、オプション価格などはカード支払いも可能です。その一方で自動車税、重量税などの法定費用は、原則現金で支払う必要があります。

ちなみにもしその時に現金を持ち合わせていない場合は、ローンを組むなどして支払うことになりますので、一応現金以外での支払いも不可能ではありません。

※この方法は販売店によっては認められていないので注意が必要です。

あまりにも高い買い物は注意

クレジットカードには利用限度額があることもあり、あまりにも金額が高いものはクレジットカードで支払えません。住宅などが良い例ですね。

また普段はあまり高い買い物をしないような人が、普段の利用歴からは想像できないような高い買い物をした場合、不正利用を疑われてクレジットカードが使用できなくなることがあります。

クレジットカードを賢く利用すれば、生活はよりお得に便利になる

このようにクレジットカードは多くのものの支払いに利用することができます。その反面、一部支払いに利用できないも野も存在するのは事実です。

とはいっても基本的には支払えるものの方が圧倒的に多いです。

商品やサービスに加え、公共料金などの費用もクレジットカードを使用することで、ポイントも還元されます。そのポイントをすることで、新たに商品を買うこともできます。

またクレジットカードを利用することで支払いをまとめることができるので、家計の管理にも便利ですし、一度登録すれば自動的に支払いをしてくれるので、コンビニ払いなどのように支払いを忘れるリスクがないというメリットもあります。

このように様々なメリットがあるクレジットカードを利用すれば、日々の暮らしをより便利に、かつお得になることがわかります。

まとめ

今回はクレジットカードで支払えるもの、支払えないもので、主なものを紹介しました。

クレジットカードを支払いに利用するとポイントが還元されることに加え、一度設定してしまえば手間も少ないなど、多数のメリットがあります。

またクレジットカードの会社やブランドによっても、お得度や利便性は異なってきます。あなたに合った1枚を、是非見つけてくださいね。

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