意外と知らない延滞ブラック情報を消す裏ワザ



延滞ブラック情報を消したいと思っている方は、延滞ブラック情報が消せるということを意外と知らないようです。

金融業者に延滞を続けていても、勝手にブラックリストから消えるものではありません。

個人信用情報機関のCIC・JICC・JBAにあるブラック情報を消してしまいましょう。

延滞ブラック情報を消す裏ワザ①

金融業者に延滞を続けていても、勝手にブラックリストから消えるものではありません。

延滞ブラックを消す方法としては、『時効の援用』か『自己破産』です!

養子縁組や結婚、出家で名前を変えたとしても、免許証番号ですぐに改名が分かってしまいますし、今後マイナンバー制度の導入により、個人信用情報機関にマイナンバーが登録され次第バレてしまいます。

養子縁組や結婚、出家で名前を変えた場合の注意点は、このページの第3章に書いています。

だからと言って、貸金業者に延滞を続けていても、貸金業者が損金処理でもしない限り、勝手にブラックリストから消えるものではありません。
延々と個人信用情報機関に延滞の情報が登録されたままになっているのです。

これからご説明する時効の援用や債務整理で一日も早く延滞ブラック情報を消してしまいましょう。

時効の援用とは

消費者金融業者からの借入は最終取引日(最後に支払った日)より5年で時効の援用ができます。

裁判所へ提訴されて(訴訟・支払督促・少額訴訟など)判決が確定した場合はその確定日から10年になります。

※大手消費者金融は提訴していたとしても、時効の援用を認めているようです。

ちなみに借金の時効というのは債権者である金融業者に時効援用の手続きをしなければいけません。

誤った方法で援用されるといつまで経っても援用できる事なく、ブラックリストに載ったまま(延滞と掲載されたまま)になりますので、注意して下さい。

消滅時効の期間がすぎた後、負債を認めると消滅時効の援用は出来ないとの裁判例はありますが、援用を内容証明で意思表示していますので、時点で債務は消滅してます。

援用後に負債を認めても問題ないと思いますが、念には念で、相手が何か消滅時効は完成していないとか言ってきたら「消滅時効が完成していない資料をくれ」と言って、情報を求めた方が良いでしょう。

もし、消滅時効の期間が過ぎ、時効が完成していなければ、内容証明によって住所を教えているので、再度督促が始まったり、動産強制執行されたりする可能性も十分考えるかと思います。

時効の援用について

延滞ブラック情報を消せる『時効の援用』とは

詳しく説明していますので、読んでみて下さい。




すでに自己破産してしまった方は心配しないで下さい。自己破産しても借りれる消費者金融はたくさんあります。

延滞ブラック情報を消す裏ワザ②

時効の援用ができず、延滞中で一番早く延滞ブラック情報が消えるのは、債務整理です。

債務整理には任意整理・特定調停・個人再生・自己破産がありますが、その中でも自己破産が一番早く延滞ブラック情報が消えます。

自己破産で延滞情報を消す

時効の援用以外で早く延滞ブラック情報を消す方法は、自己破産です。

自己破産の例でいうと破産免責確定の日から破産の事実(異動情報)は
・CIC(株式会社シー・アイ・シー) ※クレジットカード会社、信販会社系は5年
・JICC(日本信用情報機構) ※消費者金融(サラ金) 信販系は5年
・JBA(全国銀行個人信用情報センター) ※銀行系は10年

で消えます。

任意整理で延滞情報を消す

特定調停・個人再生等の債務整理で完済後5年、任意整理後に一度も遅れずに支払いをした場合には、手続きから5年後に延滞ブラック情報は消えます。

・「任意整理」 ⇒ 完済から5年程度(一度も遅れずに支払った場合:和解の日から5年)

・「個人再生」 ⇒ 完済から5年程度(一度も遅れずに支払った場合:和解の日から5年)

※「全国銀行個人信用情報センター」では自己破産等の債務整理をきちんとしても10年間消えませんので、10年間「異動」(金融事故情報)が載り続けます。

延滞ブラック情報を消す裏ワザ③

養子縁組や結婚、出家で名前を変えても、バレる場合とバレない場合があります。

ここでは養子縁組や結婚、出家で名前を変えた場合に注意すべき点を4つ書きました。

注意点1:免許証番号

免許証番号の最後の数字が2以上の場合、審査する側はとても慎重になります。

旧姓が無いかを疑います。

大手になれば、自社のシステムで下の名前と生年月日が一致する名寄せをします。

同地区であれば疑いは深まるばかりです。

余談ですが、私の友人に、酔っ払って落とし物をちょくちょくする人がいます。

免許証も何度も無くしてしまい、免許証番号の最後の数字は現在6です。

ブラックでもなんでもありませんが、新規でのクレジットカードもお金を借りることはできません。

免許証番号が多いから、ルーズだと判断されているのです。

こういう場合には今あるクレジットカードは大事に使わないといけません。

ここが大事!

養子縁組や結婚、出家で名前を変えた場合、本人確認書類で免許証を出してはいけません。

原付免許でも新しく取った方が良いかもですね。




注意点2:旧姓

特に女性の場合ですが、旧姓を聞かれたり書いたりする場合、本当の旧姓が知られたらアウトです。

私の知り合いの話ですが、

結婚をして新しい名前で借りる時、旧姓を書く欄に、嘘の旧姓を書いて借りていましたので、旧姓分と結婚してからの分を借りていましたので、当然支払いができなくなり自己破産しました。

自己破産時に詐欺行為だと言われないように、答弁書にお涙頂戴の内容を書いたら、すんなり自己破産できました。

こうならないようにしてください。

注意点3:電話番号

旧姓時代使っていた電話番号で申し込めば、電話番号でバレてしまいます。

電話番号が一致すれば、一致した人物の情報が『類似』としてあがってきます。

下の名前と生年月日が一致すれば、鉄板ですね。

注意点4:住所

旧姓と同じ住所であれば、すぐにバレるのはお分かりかと思いますが、

別の住所で申し込んでもバレるケースがあります。

本人確認書類で住民票を提出しなければいけない場合で、住民票に前住所が書かれているのを気付かずに提出すれば、これでもバレる場合があります。

一回前の住所は記載されますので、住民票を2回は移動させておく必要があります。

最後に

延滞のままであれば時間だけが経過し、延滞ブラック情報が残ったままになり、延々と審査に通らない状況が続きますので、時効の援用や債務整理で早く延滞情報を消すことが大切です。

自己破産をしても、借りれる貸金業者は意外とたくさんあります。

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